Bashar (Yokohama 2002.6.16 17/18) [bashar]
これから地球であなたは何回も、このゲームというものをやって頂く事になると思います。ワクワクしながら楽しんで、そして、それを実際にやるあなた自身も非常に気持ちが良くなる様な事を。これから起こるであろうという事を私は知っています。
ここでもう1つ帰結があるんです。ヒントがあります。
これをどの様にして取り組んでいけばいいか。という風に思い始めた時。
3人の子供を集めて3人の子供に、このゲームをやってもらってみて下さい。そうすると、やり方を子供たちが見せてくれる事になります。
子供というのは遊ぶという事を、忘れていないからです。
そして、ヒーリングのエネルギーというものは、遊びのエネルギーと非常に良く似ているからです。
ですから、子供3人にこれをやってもらう訳です。3人の子供達が3角の各角に立ってもらって、もう1人4番目の子供をに中に立ってもらいます。そのやっている仕草を観察して、ミラーリングと言いますが鏡の様に真似る事によって、それを見ているあなた自身もインスピレーションを得る。どの様にゲームを進めていけばいいか、という事に関して、インスピレーションを得る事ができる様になると思います。
特にこのゲームの目的上、お子さんと一言でお子さんと言っても、7才から13才の間のお子さんだといいと思います。
様々な異なった種類のヒーリングというものがありますので、ここで特に必要とされている、特定なエネルギーの周波性を周波数を、研究する為に観察する為に、年齢は7才から13才のお子さんがいいという風に思います。
小さな子供達のエネルギーパターンというものを見る事によって、ある種の例えば、感情面心もしくは体のレベルでのヒーリングというものを勉強する事ができます。
失礼致しました。かなり小さな年齢のお子さん達を、研究する事によって観察する事によって、身体的な体のレベルでの、ヒーリングというものを勉強する事ができます。それよりも少し年長の例えば13才位までの、お子さんのエネルギーを観察する事によって、より例えば精神的なもしくは心の問題等。その様なものを癒す参考になるかと思います。
ここでカギとなる事というのは、あなたが実際に夢の中でやった時このゲームに参加した時、どの様な気持ちを持ったかという事です。しかしもちろんこの夢というのは、別の言葉で言えば、また別の次元の現実に過ぎないという事です。
このエネルギーの感覚感触を思い出す事ができれば、ヒーリングの最初の地点その段階にたどり着く事ができます。エネルギー的にという事です。
その後で、エネルギーの場の周波数というものを変えていく事ができる訳です。あなたの直感で、この状況ではどの様なエネルギーを必要としているか。それを直感で感じとって、エネルギーの場というもののかたちを変えていく。事ができるという事です。
そしてまた補足ですけれども、ヒーリングというものは、いわゆる非常に現実的な実践的なものの産物。でもあるという事なんです。
そして、よりヒーリングを受けやすい様な態勢にする為には、体の中に毒素というものが少なければ少ない程、よりヒーリングを受け入れやすい態勢ができると思います。そして、できるだけ新鮮な浄化された水分というものを採る方がいい。という事ですね。
体の中にたくさんの毒素がたまってしまっている場合は、このヒーリングの働き掛けに対して、抵抗というのが出て来てしまいます。エネルギーというものもしくはヒーリングに対する反応というものが、停滞してしまうという事があります。滞ってしまうという事があります。
そして浄化するという事もしくは液体だけを飲んで固形物を食べない断食等をする様な方法をとる事によってよりヒーリングを受け止めやすい様な受け入れやすい様な態勢を整えることができます。
また、瞑想もしくはヨガで使われる様な呼吸法ブリージングを使うという事ができます。
お役に立ちましたでしょうか。
Q. ありがとうございました。
では、
みんなで一緒に思い出してみましょう。今までとったコミュニケーション今までこの様に話あった中で、どの部分が重要であるか。皆さんの日常生活の中で、どの様に応用していけばいいか使っていけばいいか。の事に関してです。
今皆さんの世界というものは、たくさんの変化というものを経ています。
この外に見える変化というものは、自分の中自分の内面の変化の産物であるという事。それに気付く事によって、外の変化というものに、より楽に滑らかに対応していく事ができる様になります。
これらの変化というものは、ご自分の外で起こっているという事ではありません。皆さんの周りに外というものは存在しないからです。
物質的物理的な現実というものは、皆さんの意識の中で起こっている事を、照らし出しているメタフォー比喩に過ぎない訳です。意識の現われに過ぎません。
皆さんのご自分の中で持っている、様々な信念そして課題定義付け等を探求していく。それをする事によって、自分の周りで起こっている様々な事を、理解する事ができる。様になります。
ここで、次の事を皆様にお願いしたいんです。
Bashar (Yokohama 2002.6.16 16/18) [bashar]
その方向に向かないというのは、周りの方々他者のエネルギーを、そちらの方向に持っていくという事ではありません。ご自分自身のエネルギーを、ポジティブな方向に持っていくという事なんです。
あなたがどこの部分で誤解なさっているか。という事が分かります。
これ今お話をしている事というのは、誰かのエネルギーを変える。という事ではないんです。
むしろ、あなたのエネルギーを変える事によって、あなた自身が、周りの人のエネルギーによって、影響を与えられなくなるという事なんです。
十分にご自分がクリエイティブになるという事。そうする事によって、他者のネガティブなエネルギーを、ポジティブなものに変えていくという事です。ただこれは最初はご自分の為になさるという事です。必ずしも相手の為に、それをやるという事ではありません。
あなたの方が選択をする時。自分が相手がどの様な状態になっていても、あなた自身がポジティブなエネルギーを持つポジティブな選択をする。という事をする事によって、ひょっとしたらば、あなたが下した選択そのものが、周りの人にも影響を与える。事になるかもしれません。
しかし、これをやる為の理由原因というものは、相手を変えるという事は、理由にはならない訳です。
相手がどの様な事を選ぼうと、それに関わりなく関係なく、ご自分自身ご自分にとって、何が真実であるか。という事を選んで頂くという事です。
いかなる状況下でも、何か自分がやっている事が、ストップされているネガティブなエネルギーによってストップされているブロックされている。という風に感じた時。それは周りの人のエネルギーによって、そうなっている訳ではありません。自分が自分に対してそれをやっている。という事なんです。
一般的に考えて、ご自分の中で自分の為にこのエネルギーを、トランスフォーム変容させる。という事を選択した時。次に申し上げる様な事、2つの中で2つの中のどちらかが、起こり始めます。
1つのやり方というのは、同じ場所に居続ける。という事です。そして回りの人が、何をやっていてもどんな状態でも、あなたは周りの人に対して、ポジティブなエネルギーというものを反映させる鏡の様に写し出す。という事をするという事です。
周りの方が、どんなにこの様な状態になっても、
あなた自身はいつもこの様な状態でいる。という事です。
どんな事が起こっても、
自分がふりをして、この様な事をやる。という事ではありません。本当に自分が、この様な在り方生き方を好んでいる。から、これが自分がやりたいから、この様な状態になるという事をご自身で選択する。という事なんです。
これをこの様にやっていきますと。ひょっとしたらば、例えば職場の方の一人が、あなたの所に来て、なぜあなたは、いつも幸せそうなのハッピーなの。という風に聞いたとします。
あなたはその様に聞かれた時。幸せでいる事の方をただ単に好んでいるから。という風に答える事ができます。
あなたもやってみたらば、きっと好きになるわよ。という風に言う事もできます。
しかし、相手があなたの言う事を聞かずに。そして不幸せのままでいたとしても。それはあなたにとって関係のある事ではない。事です。相手がその様な反応を見せたからといって、あなたの方は、悲しんだり落胆したり失望する必要はない。訳です。
可愛そうな小さな悲しい人という風に言う訳です。
この人は悲しいけれども、私はもっとワクワクする事、何ができるかな。っていう風に考える事ができます。
ですから、今申し上げた様なアプローチを、あなたは選ぶ事ができる訳です。
もしくは、あなたが本当に自分が幸せである。という事を認識して選択した時。その様なあなたの在り方というものは、現在の職場にはそぐわないあなたには合わなくなった。という事を認識する可能性があります。その時は、そこからただ単に去る。という事なんです。去って行く。という事です。
幸せな部分からその選択をする。事ができればする事によって、あなたはいるべき所に行き着く所に行き着く事ができます。
少し納得がいきますでしょうか。ご理解頂けますでしょうか。
Q, はい。とても助けになりました。ありがとうございました。
あなたにもありがとうございました。
Q. あともう1つ。1000人のネガティブな人がいても、10人のポジティブな人がいれば、変えられる。という事を信じてやってみようかっていう、気になってます。ありがとうございました。
あなたの中の信念体系の中で、今私がご紹介したアイデア考え方を、受け入れて下さって、ありがとうございます。
Q. ありがとうございました。
Q. こんにちは。バシャール。
あなたにもこんにちは。
Q. 黒木と申します。はじめまして。
私はバシャールを知ったのはまだ3ヶ月前でして、それまで全然知らなかったのですが、ヒーリングを習い始める時に、今ちょっとヒーリングを習ってまして、その先生の方から、そうゆう事をやるんだったら、この本読んどくといいわよ。という事でそのバシャールの本を読ませて頂いて...
3ヶ月前まで、私の事ご存じなくても構わないです。なぜならば、3ヶ月前は私の方は、あなたの事を知らなかったからです。
ちなみに、このヒーリングワークというのは、楽しんでいらっしゃいますか。
Q. はい。楽しいです。
その事に対してのご質問でしょうか。それとも別の事でしょうか。
Q. いえ、違う事なんですが、
別の事ですね。どうぞ。
Q. その本を読み始めて、その晩に夢を見たんですね。その夢の中で、3角形に私とちょっと先程一緒に上田さんという方と、夢の中に彼女も出てまして、3人で線の3角形を書いた様な中に、...
私と友達と3人が夢の中に出てきまして、...
その中に幾何学模様の様なその時のイメージでは、人が入っている様なイメージだったんですが、それが幾何学模様の様な感じで、それを眺めて3人で相談をしている、という様な感じのものを、私がまず後ろから、テレパシーの様なもので見ている。というイメージだったんです。
それを私は何だろうと思って、色々相談して友達と話したりもしたんです。
それで、1週間位後にそのバシャールの本を読み続けていったところで、エササニという所のゲームの様なものの中に、そうゆう風に3角形を描いてゲームの様な事をする。という事をが書いてあった事に気付いて...
なぜ、びっくりなさったんでしょうか。
Q. 全然、もう自分はその本を読んでいなくて、全然、考えてもいなかった様な情景を夢で見て、それがまるきり同じ様な事が、本に書いてあったんで、凄く自分の中では、驚いてしまったんですけども、
この時間と空間の幻想というものは、びっくりさせる事びっくりする感覚を創る為に、そこにあるんだ。という事。お解かり頂けますでしょうか。
Q. はい。
なぜならば、もちろんあなたは、すでにこのゲームの事3角形のゲームの事についてご存知だった訳です。しかし、この忘れるというゲームをする事によって、ゲームをする事によって、自分自身の意識というものを、再びびっくりさせた発見させる機会を与えたという事なんです。
多くの方々が、我々の世界の中で、カウンターパートちょうど同じ様な役割を持つ人々を、持っています。ですので、すでに例えば夢の中で、この様なゲームというものを、やっていらっしゃる訳です。その様な経験がある訳です。
しかし、今このゲームというものは、夢を通してあなたの顕在意識の中に、紹介された訳です。ですから、それを意識化している訳ですから、これからは、このゲームというものこの形というものを使って、ヒーリングの中で、それを取り入れていく活用していく事が、できる訳です。
ですから、2番目のびっくり、というものがあります。このご質問は、全く最初のものとは別のテーマだ。という風に仰っていましたが、実は同じ事について、まだ話をしている訳です。最初のご質問と同じ事な訳です。
この様な事をする事が、できるからです。例えば、同じ様な意思意図を持った3人の人々が、癒しを必要とする人々を、その人を中心に置いて、その人の周りにいく事によって、その癒しというものを、起こしていく事ができる。という事なんです。
つまり、3人の方々が、何らかの形で例えば瞑想等を通して、3人のエネルギーというものをシンクロナイズドさせます。合わせていきます。そして、呼吸等を合わせる事によって、その3角形の中に置かれている人癒しを必要としている人のエネルギーが変ります。そして、変る事によって、その人自身が病んでいる人自身が、自分自身を癒す事ができる様になる。という事です。
ですから、我々の惑星の中にあるゲームというものを、あなたはクリエイティブに使っている訳です。そして、それをエネルギーのヒーリングというものに、応用なさっているという事です。
この地球で、あなたはそれをやっていらっしゃるという事です。これはワクワクしますか。
Q. とてもワクワクします。
Bashar (Yokohama 2002.6.16 15/18) [bashar]
太陽系の中の惑星の中には、その側面的に見て知性というものが、宿っている存在しているという事はありますけども、物理的物質的には、皆さんの住んでいらっしゃる地球以外に、我々の様に進化した惑星というのはない。という事になります。
Q. そうですか。それともう一つ、小さな点なんですけども、あなたの星の中での、あなたの生活について聞きたいんですけど、子供はいらっしゃるんでしょうか。
はい。おります。
Q. 何を食べ、何を飲んで、何時間眠り、...
何も食べない、何も飲まない、寝てない。
以前、皆様が言ういわゆる過去の世界では、我々は食べたり飲んだり寝たりしていました。しかし進化するにしたがって、段々とエネルギーから養分を得るだけで、よくなってきているという事です。より我々の文明というものが、物質的でなくなる物理的でなくなってきているからです。
しかし、我々が皆さんの様な生活をしていたのは、人間の時間帯でもう3000年も前の事な訳です。3000年前は、皆さんと同じ様な生活をしていました。
しかし、だからといって、これらの事をしていないからといって、我々の文明の中で我々が、何も楽しんでいないエンジョイしていない。という事ではありません。それをご理解頂きたいんです。
芸術や音楽もあります。様々なクリエイティブな創造的な体験経験というものをしております。
Q. そうしますと風呂に入ったりとか、老廃物がどのように...もう出ないという事なんですか。...
排出物や毒素というものに耐え得るのは、むしろ低いエネルギーのレベルの次元ですので、もう我々の次元高い次元では、その様なものは存在し得ないという事です。存在しておりません。
Q. まぁ、だいたい想像は付くんですけれど、子供が生まれる場合には、地球の様な肉体的な接触というものは、ないんでしょうか、あるんでしょうか。
以前は、人間の様な身体的な肉体的な関係というものを持っていました。しかし現時点では、どちらかというとエネルギーが、ブレンドする混ぜ合わるという様な形で、第3のエンテティ存在というものが生まれてきます。ちょうどパイプの様なその様なものを通してエネルギーが流れてくる。そして第3番目のエンテティというものが生まれる。という事です。
将来我々が皆さんと我々が、コンタクトをとる時。いわゆる肉体物理的な側面というものも、皆さんには見えますけれども、それは外見上だけのものなんです。
Q. どうも、ありがとうございます。
バシャールの様な地球に早くなりたい。と思いますので、どうかこれからも力を貸して下さる様お願いします。どうもありがとうございました。
一番大切な事は、皆さんが自分自身に手を貸すサポートをする。という事です。それをして頂いてる限り、常に我々の方からは皆さんの事を支援し続けます。
なぜならば、皆さんがご自分自身をサポートして下さらなければ、我々が皆さんの事をサポートするパワーを持つ事ができないからです。
Q. どうも、ありがとうございました。
Q. こんにちは、バシャール。
あなたにもこんにちは。
Q. 初体験でドキドキしてます。
私共はいつもワクワクしております。
Q. 質問します。私の職場は60人位の職場なんですが、みんなバラバラの方向で、いがみ合いが多くて、とてもネガティブなエネルギーが多くあると思っています。
そして、もっとワクワクする職場に行きたいと、ずっと転勤希望を出していたんですけれども、
それが叶えられなくて、ずっと転勤できずにいるので、私は潜在的意識の中で、自分がこの職場にいてこの職場が変る事をチョイスしている。のではないかなっていう風に迷いを持って思っています。
潜在意識で、その様な事が、起こっている可能性はあるかもしれませんけれども、それを見ていきましょう。
Q. はい。
では、よろしければ、私の方から質問させて下さい。
Q. はい。
あなたがこの職場に自分で貢献できる。という風にお考えでしょうか。あなたがいる事によって、今よりもよりエキサイティングな、ワクワクする様な職場に変えられる。その様な貢献ができる。という風に信じておられます。でしょうか、考えておられます。でしょうか。
または、
それよりも、また別の職場を見つける方が、より自分のワクワクした気持ちを感じられる。という風に考えておいででしょうか。
または、
またはあなたにとって、一番高いレベルにレベルのワクワクというものは、自分自身が新しい職場もしくは新しい仕事をクリエイトする。そちらの方がより高いレベルでワクワクできるワクワクを感じられるという風に思うんでしょうか。
または、...または、...
もしくは、あなたが一番ワクワクする一番高いレベル高次のレベルのワクワクというものは、まだこれまで私が言っていない事が何かある。という風に考えている。んでしょうか。
または、という事はもういいません。これで終わりです。
何を、今まで言いましたけど、何を信じていらっしゃいますでしょうか。
Q. どれも、今分かってきたんですが、一人では、自分でワクワクする事ができない。創れない様な、自身が持てない様な、自分に気が付きました。
なぜ、それができないんでしょうか。
毎瞬毎瞬自分がワクワクする事を見つけて、それを土台として行動を起こす。事ができない、その能力がない、という風に仰ってるんでしょうか。
または、一番高いレベルでのワクワク、それをもとにして行動をとっても、先に進めなくなる行き場所がなくなってしまう。という風にお考えでしょうか。
または、一番高次のレベルでワクワクして、そこから行動をおこす。という事は安全ではない。という風にお考えなんでしょうか。
一番高いレベルでのワクワクを行動に移す為には、さらに別の種類の経験なり知識というものが必要だ情報が必要だ。という風にお考えでしょうか。
Q. はい。一番最後の事だと思います。
では、行動に移す為にはもっと情報が必要だと思っている。そのワクワクする気持ちというのは何でしょうか。一番高いレベルでのワクワクというのは何でしょうか。
もしそれがありましたらば、分かち合って下さいシェアをして下さい。
何があなたをワクワクさせますか。
反対にシンプルに答えて下さい。
何に対してあなたは興奮するでしょうか。ワクワクするでしょうか。
Q. 何人かの人と一緒に共感する時です。
何に対して共感するんでしょうか。
もしくは共感を使って、何をなさるんでしょうか。
Q. ハッピーな気持ちになる。
では、それを逆にすぐリバースする。というのはどうでしょうか。
つまり、相手の人といる事にあなたがいる事によって、周りの人を幸せにする。相手に共感をもたらすという事ができますか。
Q. はい。できないと思ってたんですが、今だんだんできる様な気分になってきました。
両方という事でしょうか。ご自分が共感するもしくは相手を共感させてもしくはご自分も相手も一緒に共感する。どの部分ができるという風に考え始めているんでしょうか。
Q. たぶん最初は自分だけだと思うんですが、それを続けていったら、相手も私も一緒に共感できる様な気がしてきました。
この共感というものを、分かち合うという事シェアするという事ですが、どの様な形で形態で分かち合うんでしょうか。
どの様な表現方法どの様なクリエイティブな創造的な方法でこれを分かち合う事ができるんでしょうか。
自分自身が、実際に共感というものを分かち合っている所を、ご自分のイマジネーション想像力の中で思い描いてみて下さい。その様な時、あなたは何をなさってるでしょうか。どの様なあなたになっているでしょうか。
それを描写して下さい。説明をして下さい。
Q. 話をしたり、何かを創ったり、いい仕事をしたり、
そして、...
周りの方々は何をなさってるでしょうか。
あなたはまず、どこにいますか。それをやっている時。
その映像頭の映像の中で、あなたはどの様な環境で取り囲まれているでしょうか。どこにいるでしょうか。
Q. やっぱり職場にいます。
職場ですね。
Q. はい。
その想像の中で、職場でいる時、あなたは非常にワクワクしていて自分のやりたい事をなさっていますか。
Q. はい。想像の中では、そうです。
その想像の中で、思い描いている映像というものが、現実になる事ができない現実になれない理由というものは、何かあるんでしょうか。
Q. それがよく分からないんです。何かネガティブなエネルギーが満ち満ちていて、なかなかワクワクする部分とか、そのいい方向になかなかいかない。
Bashar (Yokohama 2002.6.16 14/18) [bashar]
では、質問続けていきましょう。
Q. こんにちは。
あなたにもこんにちは。
Q. 上田と申します。
質問なんですけど、日本で何千年かぶりに、ある同じ魂というかそういうグループが、一箇所に集まっているのですが、その事はご存知ですか。
地球の様々な場所で、その様な集合的な集いがなされているという事は、私共は知っております。
Q. 私も今そのあるグループが巡り合って、新しいっていうか本来やりたかった事をやろうと思ってるんですけど...
その事について、何かアドバイスがありましたら頂きたいんですが。
ご質問が少し漠然としているんですけれども、
実際に具体的に知りたい理解したいと、思っていらっしゃる事は何なんでしょうか。
Q. 具体的にというかバシャールから見た視点というか、それで何かプラスになる事があれば、と思ってお聞きしたかったのですが、
魂のグループが集う事によって、どの様なインパクト影響があるかという事に、関してお尋ね頂いてるんでしょうか。それとも別の事についてご質問頂いてるんでしょうか。
何か元々やりたい事があるという風に、仰ったかと思いますけれども、ご質問はそれと関連性のある事なんでしょうか。
Q. はい。
やりたかった事は何なんでしょうか。
Q. その人達と真実を広めるという事です。
あなたは真実というものを、どの様なものだという風に、考えて捉えていらっっしゃいますか。我々の為に定義付けて頂けますでしょうか。
25文字以下で...
Q. そんな...
そんなでしょうか。
本当にそんなでしょうか。できないでしょうか。我々はそれを、皆さんとの今回のコミュニケーションでずんと語っているんです。
Q. 25文字はちょっと...わかりませんけど...
それ以下でも構いませんよ。
あなたが、広めたいと思っているこれを広めたいと思っている真実というものは、何なんでしょうか。
何に対する真実なんでしょうか。何の真実なんでしょうか。
Q. 例えていうならば、...マザーテレサ的な愛を深める、愛を広めるみたいな事...
世界でその様な、マザーテレサがやった様な事を、やりたい広めていきたいという風に仰っているんでしょうか。
Q. はい。
それはすでに、あなたがやっていらっしゃる事でしょうか。それともこれからなさる事でしょうか、それともやりたいと思ってらっしゃる事でしょうか。
Q. ある意味では、やってる...持ってるもの...今持ってるつもりで...持ってる事で...
今それをやっていらっしゃるという事ですか。
Q. はい。
どの様な形で、マザーテレサの様にやっていらっしゃるんでしょうか。
例えば病人病気を患っている方々の所に行って、そして癒しの手助けをしてらっしゃるんでしょうか。
または、その全ての存在というもの全存在というものは、愛を無条件に与えるものだという事を伝えているんでしょうか。
イエスでしょうか、ノーでしょうか。
Q. イエス。
今申し上げた、二つの事をやっていらっしゃるんでしょうか。
Q. はい。
もうすでに、このやっていらっしゃる二つの事は、この地球にポジティブな肯定的なインパクト影響を与えている。という事をご存知です。あなたは知っている訳ですから、この事に関して、他に何を何かを語らなければいけないんでしょうか。他にどの様な事を話す必要があるんでしょうか。
個人一人一人全員が、全宇宙に対して、違いというものをもたらしていきます。
個人がやる事全ての言葉が、一つ残らずある意味で、全宇宙というものを創り出している事になります。
なぜならば、いかなる変化でも変化というものは、全ての変化になるからです。
ですから、全ての行為というものは、全てのものにインパクトを与えます。ここでは実際に、インパクトを与える事をやっている訳です。何かメタフォー比喩を使って、話をしているという事ではありません。
全ての事が一つであるという事、全ての事が繋がっているという事。であればあなたがやる事全て一つ残らず、全てのものにそしてあらゆる場面に、インパクト影響を与える。という事になります。
しかし、そのワークをやる場所によって、そのインパクトの程度種類というものは、異なっていきます。
ですから、どの様な結果をもたらしたいか、そしてそれに関連して、どの様な行動をとっていきたいか、という事はあなたが選択する。あなたにかかっている。という事です。
しかし、他者を助けるという事。他者が自分自身が愛して愛されているんだという事知る手助けをするという事。その人が自分自身を癒す手助けをするという事。は必ず世界全体に影響を与えます。
十分に質問の答えになってますでしょうか。
Q. はい。ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
Q. バシャールこんにちは。
あなたにもこんにちは。
Q. あなたにお会いできた事にとてもワクワクしています。
我々もこの様な交流の機会を持てて、ありがとうございます。
Q. まず一つお礼を言いたいのですけれど、
この十年ほど、あなたの情報を活用して、とてもワクワクできる人生になった事に、深く感謝致します。
それをやって下さる事によって、あなた自身がポジティブな前向きな違いをもたらして下さった事になりますので、その事に関して我々からも深い感謝の気持ちを伝えたく思います。
Q. 今日は二つの質問があるんですけれど、
大きなテーマと小さなテーマです。
まず大きなテーマは、午前中にあなたが宇宙連合が、四十いくつあると伺ったんですけれど、その中には、太陽系惑星の地球以外の惑星が、全て含まれているのか。という事と...
午前中お話した事というのは、実は皆様方の太陽系とは全く関係のない事です。我々の星間同盟。星の間の同盟ですが、星間同盟の中では40ではありません、415の同盟があるというお話をした訳です。
我々の同盟以外、我々の連合体以外のものというのもあります。
しかし、現時点では皆様の太陽系の連合体同盟には、我々は属してはいません。帰属してはいません。
今お話をしている事は、いわゆる政治的な公式的な見解という事です。もちろんエネルギー的には、いずれ皆さんは我々と繋がる事になりますので、同盟の一員であります。しかし、今現在現時点で正式には、皆さんは我々の同盟の一員ではない訳です。
しかし、ですから政治的な関係を持つという事は、前提でありますので、今デプロマティックなこの様な外交的な手段で、お話をお互いにしている訳です。関係を持っている訳です。
お解かり頂けますでしょうか。
Q. そうしますと、この太陽系惑星には、地球以外にはバシャールほどの進化した星がいないっていう事なんですか。
そうです。
Bashar (Yokohama 2002.6.16 13/18) [bashar]
今読んだその英語の文というものは、実際にオールザットイズというものを、実際に説明したものではありません。この概念というものは、人間の言葉で元々説明ができない説明不可能なものですので、皆さんにお解かり頂ける様に、ストーリー話という形をとって、書かれている説明されているという事なんです。
ここで納得いく事ができるかどうか、理解する事ができるかどうかやって見ましょう。今まで書かれていたのとは、違った方法で説明を試みてみましょう。
まず最初に理解して頂きたい事は、一番最初にこのオールザットイズのザットイズという事は、実際にそれは意味のあるものなんです。
オールザットイズ自身は、全てがオールザットイズだという事。を知っています自覚をしています。
しかし同時に、このオールザットイズというものが、全てがあるがままである。という事を知る為には、自分の中にその全てというものが、内包されているんだ。という事を自覚しなければそれができません。
オールザットイズの中には、オールザットイズノットというものは、内包されていない訳です。ただ概念としてそれを知っているという事なのです。
そうする事によって、オールザットイズというものそれ自体が、自分以外の存在自分以外のオールザットイズというものがあるかどうか。という事を考える余地余裕ができる訳です。しかしそれをするからといって、オールザットイズ以外の存在がいる。という事ではありません。
セスが、ここで言っている事書かれている事というのは、オールザットイズという存在自体が経験できる体験できる、可能性についてありとあらゆる可能性について、語っている書かれている訳です。だからといって、オールザットイズ以外の存在がいる。という事ではありません。
このパラグラフの事について、理解の少しでも役に立ちましたでしょうか。どうでしょうか。
Q. すごいユニークっていうか、...自分が遊んでいる感じです。...
ありがとうございます。
Q. 何か本当、自分が遊んでる感じっていうか、...いや、いい意味で、...
楽しんでいますか。遊んでいらっしゃるのであれば。
Q. 自分?...?全てなるもの自身
もちろん覚えておいて頂きたい事は、皆さんの住んでいらっしゃる様な、3次元の中時間と空間の中では、この様な概念コンセプトというものは、時には理解し難い。という事があります。
オールザットイズというものがオールゼアイズ。全ての存在というものがそれしかない。という事。
なぜならば、それが全てである。という事であれば、その中に想像しうる全ての体験経験というものがその中に存在する。という事であります。色々な体験や経験をする事ができる。という事です。
そして時には、それ自体が自分自体がオールザットイズであるという事を忘れてしまう。という事もあります。
そして、オールザットイズ自体が自分がオールザットイズであるという事を忘れてしまうという事は、分離という事です。分離という事を経験する。という事なんです。
例えば、
人間ですね。そういう事をします。
なぜならば、人間の歴史を紐解いてみますと。そこの多くでは、自分自身がオールザットイズだという事を、忘れてしまいながら生活をしている。という事をやってきたからです。
そして、自分自身がオールザットイズ全てだ。という事を忘れるゲームをする事によって、再びそれを再発見するびっくりする様な機会を、自分自身に与える事ができるからです。
そして、それをする事によって、自分に対する新しいパースペクティブ観点というものを、発見する事ができます。人間はその様な発見の仕方しかできない訳です。
なぜならば、このオールザットイズの一番高いレベル高次のレベルでは、自分自身がオールザットイズであるという事を忘れる事ができないんです。
こういう事がありますので、一番高次のレベルでは忘れる事ができませんので、オールザットイズそれ自身それ自体が、自分の中で様々なレベルを創るという事をしました。忘れてしまうという事、もしくはミステリー自分の中で不可思議な分からない部分があるという様なミステリーを創る。という事をした訳です。
ですから、オールザットイズ自体がミステリーという様なものを創り上げる事ができなければ、完全なオールザットイズという存在になり得ない訳です。
ですから、ここでパラドッグス逆説というものが生まれる訳です。オールザットイズというものが、本当に自分が全てなんだという事を知る為には、自分の中でオールザットイズであるという部分を忘れてしまう事が必要になる。訳です。
そうする事によって、自分の中でパラドッグス逆説というものが生まれます。存在するものと存在しない部分。そして全体性と部分。というこの様なパラドッグスが生まれる事になる訳です。
お役に立ちましたでしょうか。
Q. そうすると、その本の内容自体が全てなるもの自身の捜索であって、全てなるもの以外のものは存在するっていう事は不可能だ
という事ではありません。ただこの定義に耳を傾けてください。オールザットイズという事なんです。
オールザットイズ以外の事。考えうるオールザットイズ以外の事全てのものというものも、オールザットイズの一部に違いないという事です。そうでなければそれ自体がオールザットイズにならなくなってしまいます。
この話を進めていきますと、またもう一つ非常に理解しなければいけない大切な点、に差し掛かります。
次の様な事です。
皆さんが想像しうる、全てのものあらゆるものというものは、オールザットイズの一部です。という事は、それはリアルなもの本物である。という事です。
なぜならば、それらのものがオールザットイズ一部でなければ、それを想像する事は不可能になってしまうからです。
お解かり頂けましたでしょうか。どうでしょうか。
Q. そうすると例えばその本の内容...
ちょっと止めてください。
今私がお話した事、メイクセンス納得がいきますでしょうか。どうでしょうか。理に適っていますでしょうか。
Q. その本の書いてある事を想像できた時点で、それはオールザットイズの一部、その中の出来事だから...
想像する事ができる全てのものというものは、想像可能なものは本物のものである。という事です。存在していないものを想像する事はできない。という事なんです。
存在しないものを想像するという事はできません。想像というもの我々の想像力というものは、存在しないものを想像するイメージ化するという事ができない訳です。
ですから、この定義に副って考えていきますと、想像できる全てのものというものは、自動的に存在しているもの本物リアルなものである。という事です。
なぜならば、オールザットイズの外に何かがある。という事はない訳です。オールザットイズを超えた何かというものはありません。その超えるという超越するという概念そのものが、オールザットイズ中に内包されている内に含まれている。という事だからです。
ですから、これも時間と空間の幻想イリュージョンの一部な訳です。
つまり、オールザットイズを超越したそこから超えた何かがあるという事。その様な概念を想像する事ができるかもしれません。しかし覚えておいて頂きたい事は、そのイマジネーション想像というそのものが、オールザットイズの中にある。という事なんです。
ですから、このオールザットイズという事は、このゲームがその中で行われているという事なんです。ビヨンド何かを超越する何かを超えるという事は、実際には実在しないものなんです。
しかし、オールザットイズを超えて何かがあるかもしれないという概念自体は、オールザットイズが、自分自身に対して向き合っている向かい合っているという事なんです。
少しお解かり頂けましたでしょうか。
Q. よく分かりました。
遊んで下さって、ありがとうございます。とても楽しかったです。
Q. あともう一個あるんです。
他の方が質問できる様な機会を与えて下さい。先に進ませて下さい。
Q. どうもありがとうございました。
休憩に近づきつつありますが、スタッフの方々どうでしょうか。
では短い休憩をとりますので、休憩を楽しんで下さい。その後でこの様なコミュニケーションを続けましょう。ありがとうございました。
Bashar (Yokohama 2002.6.16 12/18) [bashar]
つまり、我々のエゴの中自我の中の物理的なエゴの部分というもの頭の中の構造というものは、自分が存在できないという風に思ってしまう訳です。
ある意味でこれは真実です。死ぬ事によって、我々の物理的な側面パーソナリティの物理的な物質的な側面というものはなくなります。
もちろん、今お話した事というのは、時間と空間の幻想という枠組みの中において、話をしています。
?皆様には?すでにお話をしていますが、この時間のない創造の世界の中では、物理的な物質的な存在というのは、永遠に続いていく訳です。
しかし、この時空という中、時間と空間の中におけるパ-ソナリティという側面から見ますと、もうなくなってしまう存在というものがなくなってしまう。という事になります。
地球の多くの人々が、自分の物理的な物質的なパーソナリティというものが、自分の一つの側面に過ぎないという事を、気付いていませんので、その部分が消滅してしまうと、自分も消滅してしまう死んでしまうという風に思っています。
もちろん、体を持った存在というものが、死の中で変容を遂げていきますと、意識というものは残ります。自分自身というものは残る訳です。
しかし、自分に対する感じ方意識の向け方というものが、異なっている以前とは変っている。という事な訳です。
少なくとも、今申し上げた事は地球の方々の多くの方々、一般的な真実です。
人によっては、余りにも自分の意識と分離してしまっているので、自分が死んでしまっても、自分が死んだという事は気付いていない。という人がいます。
何か不思議な事変な事が自分に起こったんだけれども、具体的に何が起こったかという事が分らない覚えていない。ですので肉体的に自分はまだ生きている。という風に思っている訳です。
ですから、その様な方々の波動のエネルギーというものが、物質世界のエネルギーと非常に近い類似している。という事です。
そして、この様な低いエネルギーを持った存在達が、この世界に留まる事。その現象をいわゆる人間の世界で言う。幽霊ゴーストという風に呼んでる訳です。そしてこの様な存在達が、例えば建物等でお化けとして出てくる。という事がある訳です。
なぜならば、彼等にとってまだ自分は生きている訳ですので、自分の家に住んでいますし、もう幽霊になってしまった自分のペット犬のペット等も、まだ自分が飼っている。という風に信じている訳です。
しかし、ある段階で最終的に別のスピリットと出会います。そして、そのスピリットとの出会いを通して自分自身が、実際に亡くなっている死んでいるんだ。という事に気付く訳です。
お解かり頂けましたでしょうか。
Q. はい。
ご質問のお答えになっていますでしょうか。
Q. イエス。サンキュウ。
ありがとうございます。
次の方、どうぞ。
Q. こんにちは。
あなたにもこんにちは。
Q. セスマテリアルっていう本があるんですけれど、
知ってますか。
セスの事は知っています。
Q. その本の中で、あなたがオールザットイズっとかって呼ぶものを、全てなるものっていうものは自分しか存在しないという事を認識しているけれど、自分以外に存在が存在しているかっていう事については、完全に確定できないから、いつもそれを探しているっていう様な記述があったんですけど、...存在の量自体は増える余地なんていうのはあるんでしょうか。...
存在っていうのは、増えたり減ったりするんでしょうか。存在全体っていうものは...
変りません。
そこにあるものは、そこにあるものな訳です。
そこにあるもの全てというのは、常にそのままな訳です。その全体の中でいくつかの量が、減ったり増えたりという事があるかもしれませんが、それ自体は変りません。
なぜならば、オールザットイズ全てのここにあるものというのは、ただ単に今ここにあるものが全てだからです。
何かを増やすもしくは減らすという、その様な余地がないからです。
納得いきますでしょうか。通訳を通してお話をしていますけれども、ご理解頂けますでしょうか。
Q. そうですね。はい。そうするとセスのオールザットイズっていうのは...
ちょっと本があるんですけどそれ読んで頂けると...
...
私の方はセスが様々、セスによって書かれた、セスを通して書かれた、全ての資料の内容というものは、私の方は理解をしていますので、その中でどの様な事をご質問なのかという事を知りたい訳です。内容の方はこちらの方がすでに知っております。
(略 やりとり)
セスの言っている事全ては正しい事です。
全てセスの言っている事発言している事というのは正しい事です。
しかしご理解頂きたい事というのは、セスの語られている言葉というのは、様々な言語に翻訳されていますので、時には誤った解釈、または元々の言葉とは異なった意味付けがされているという事があります。それをご理解頂きたいんです。
という事がありますので、そこで言われている事語られている事を、我々が同じ様に理解しているかという事。それを確認する為に、詳細にわたって、ディスカッションをする話し合いをしていく。という事が重要になる訳です。
ですから我々の方では、セスの言ってる事全ては正しいという風に理解してます。しかし我々が我々の持っているセスに対する理解と、あなた皆さんが持っているセスに対する理解の間に、整合性があるかどうかという事はまだ分からない訳です。
通訳を通してもしくは翻訳を通してひょっとしたらば、同じ言葉を使っていないという可能性があるからです。
Q. 英文の原文持って来てるんでちょっと短い文章なんで...
(略 やりとり)
どうぞ。
どうもありがとうございました。
おっしゃっている事が分かりました。ありがとうございます。
では、このような形でディスカッション進めていきましょう。
その前にご質問さして頂きたいんです。
その物語を例え話ですね。それをご存知でしょうか。何か一つの概念を説明する為に、それをストーリー化をして話をするという進め方です。
Bashar (Yokohama 2002.6.16 11/18) [bashar]
これらのポジション手を置く事のできるポジションというものは、同時に全て一緒に存在しいている訳です。
全てが同時期に一緒に存在しているという事であれば、時間というものが実際には存在しないという事。お解かり頂けるかと思います。
そして、そこには実際には、動くという事モーションというものがない訳です。
もともとこの様な、様々なポジションは同時に存在しています。しかし皆さんの意識が一つのポジションに、フォーカスをした時焦点を絞った段階で、時間という概念時間という幻想そして動きという幻想が、生まれる訳です。
例えば、一つの手の方向からもう一つの手の方向に動くという事。その幻想というもの、時間という幻想動きという幻想は、皆さんのマインドの中そして皆さんの意識の中で、生み出されている訳です。
腕の動きがその時によって、これが今の瞬間、そしてこちらがまた別の今、また別の今、別の今、という風になっていきます。
先程も申しましたが、時空というものは副作用な訳です。この宇宙の中で、同じ同時期に存在する様々な今というものを、平均化したものが時空と呼ばれているものな訳です。
そして、この動きの幻想というものは、皆さんの頭の中にある様々な今というものを、平均化した副作用、として生まれている訳です。
皆さんの想像の中で、練習をして頂くといいかと思います。様々な手の場所手の置き場所というものを想像して頂く事によって、真の無限さというもの時間のなさというものを、垣間見て頂く事ができるかと思います。
そして、この時間のないという感覚、その感覚を時間と空間の中で感じて頂く事によって、より早く無限というものを感じる事ができる様になります。
例えば、我々の文明ではこの概念を使って、時空を旅をする宇宙を旅をするという事をしております。
我々は知っている訳です。我々の宇宙船というものは、旅の始まりとそして終着点に同時に存在している。という事を知っています。
二つのこの異なった現在というものは、少し違った周波数というものを持っています。違いがある訳です。
つまり、場所とポジションというもの自体は、その物質というものを説明する要因ではありません。その物質がどこにあるかという事を知る事によって、その物質の本質というものを知る事はできる訳です。
慎重に聞いていてください。
我々はこの様に理解しています。この宇宙船の事ですけれども、到着点を離れる宇宙船そして到着点の所に到着する終結点に到着する宇宙船というものは、同じではない訳です。
つまり、こっち側の手のポジションと、この手のポジション、そしてその間に存在する様々なポジションが、全て異なったポジションであるという事と同じ事です。
つまり、我々が行きたいと思っている所のエネルギーに、波動を合わせる事によって、宇宙船は、自ずから我々が行きたいと思っている到達したいと思ってる場所に向かって、動き始めていくという事です。
こちらからこちらに行く為に、実際に行くスペース空間の中を旅をする。という事をしません。
宇宙船はここにいて...そして、向こうに行く訳です。
この二つの宇宙船は同じものではない。という事を私共は知っています。
しかし、我々はこの時間と空間という幻想の使い方、というものを知っています。旅という幻想の使い方を知っていますので、あたかもこの二つの異なった宇宙船が、同じものである。そして、その宇宙船の中で旅をしている旅人も、同じ存在である。という事を知っています。
つまり、この様に考えると理解して頂けるかもしれません。マイクの前で立っていらっしゃるあなたの体肉体、そして座っていらっしゃるあなたの体というものは、二つの異なったあなたな訳です。そして、そのあなたの間には無限のあなたというものが、存在する訳です。
この時間のなさというものを使うことによって、二つの事をする事ができます。次に述べる様な事をする事ができます。
この例を使ってお話をしましょう。
つまり、一つは普通のやり方で、椅子から立ち上がってマイクの前に立ちます。そして、また普通のやり方で椅子に戻って座ります。
もしくは瞬時に、椅子にいて、そしてマイクにいて、椅子にいる、という事もできます。
または...
さらによくこの時間のなさという事について、よく学習して頂いてマスターして頂くと、
同時に、椅子にいてマイクにいる、事ができる様になります。
ある意味では、今申し上げた様な事を、私が皆さんとやっているという事なんです。
なぜならば、今私がやっている事というのは、この様に地球の皆さんとコミュニケーションをとっていると同時に、自分の異なったバージョンを使って、他の惑星の存在達とも話をしている訳です。
どの様にすれば、この時間のない状態を活用する事ができるか、その想像力を少し刺激する事ができましたでしょうか。いかがでしょうか。
Q. はい。ありがとうございます。
これを楽しんで練習してみてください。
時には、これをやっていくと自分を見失ってしまう。と思うかもしれませんが、大丈夫ですので心配なさらないでください。
つまり、もともと時空というものがなければ、あなたのいる場所というのは、今現在そこにいらっしゃる場所しかない訳です。
次の方、どうぞ。
Q. ハーイ、バシャール。
ソーエキサイトシーユー。(あなたと会えてワクワクしています。)
私は今、がん患者さんに対して、イメージ療法を応用した、心理サポートのプログラム指導しています。
先程、恐れの力というトピックがありましたが、人間の最も恐れるものとして死が挙げられると思います。
で、がん患者さんというのは、そのがんという病気が死に直結するイメージを持っていますので、その病気そのものよりも、死に対する恐怖に苛まれている人達が、たくさんいます。
そこで、死に対する健全な信念を捉えてもらうというのが、一つの大きな仕事になるんですけども、ここが非常に難し...
ここで、死に対してのクエスチョンなんですけども、死というのが、生と同時に自然のプロセスであるのであれば、何で人間はこんなに死を忌み嫌って恐れるのでしょうか。そして...
今、人間の意識とかスピリチュアリティのトランスフォーメーションが、ここ数十年である。というお話だったんですが、この死の捉え方というのも、変ってくるんでしょうか。
ご質問の第2部に対するお答えは、イエスです。
より霊的な深い、理解を深める事ができれば、多くの方々が死というものは、終結終わりではなく、単に変化する事だ。という事を理解して頂く事ができると思います。
もちろん、この十年の中で地球の全ての方々が、死に対する恐れがなくなる。という事ではありません。
しかし、時間と共に全ての方々が、恐れをなくしていきます。
しかし、この十年の中でより多くの方々が、死が終わりではない、終末ではない、死に対する恐れ、というものをなくしていきます。
今申し上げた事が、ご質問の最初の部分の答えにもなる訳です。
なぜ人間が死を怖がるか。というと人間は、死というものが自分の終わりである、という事。変化ではなく、終わりだ。という風に思ってしまう。もう存在しなくなってしまう。という恐れを持っているからです。
Bashar (Yokohama 2002.6.16 10/18) [bashar]
この様な交流というもの今回は時間が限定されています。
おそらく一人一人ご質問一つ以上お受けする時間がないかと思いますので、これからご質問頂く事は様々な質問の中でも、ご自分にとって一番大切な問題一番大切な問い掛けにフォーカスをして聞いて頂きたいんです。
皆様がこの様なコミュニケーションの場では、できるだけ共同作業していき、そしてどの様にすれば、この場所私共が住んでる場所がより良い場所になるか、そしてどの様な事をすれば、我々の私生活個人的な生活がより良いものになるかという事。これを共に探っていくという事が重要な事だと思います。
ですから質問の内容がご自分の事でも、もしくは我々に対する事でも、ご質問がそして私共の答えが、できるだけ皆様の為になる様に、皆様の為に奉仕できる様な内容としてお答えできる様な、その様な質問の仕方をして頂きたいんです。
ご質問をどうぞ。
Q. こんにちは。
あなたにもこんにちは
Q. えーと、ちょうど10年前ですか。私個人セッションを受けまして、あなたが言っていました。会社もすごい大きくなると、自分のやってる会社も大きくなると、言われた通りになりました。あの時のサジェスチョンがすごい役に立ってます。ありがとうございます。
違いを起こした事というのは、我々の情報提案したサジェスチョンだけではありません。それをあなたの方が応用して下さったから、当てはめて下さったからこそ、うまく言ったのだと思いますので、むしろ当てはめて下さって、応用して下さってありがとうございます。
ですので私共の方からもありがとうございます。
Q. 僕アセンションについてなんですが...今回のアセンションというのは地球だけの事ではなくて、宇宙全体な的なアセンションじゃないかという事思ってます。たとえば3次元...
ある意味ではそうだと思います、またある程度まではそうだと思います。
全ての創造されたものというものは、常に拡大され、そして常に成長して、常にアセンションしていると思います。
しかし同時に異なった時間帯の中で、いわゆる局所的なレベルで局所的な場面において、様々なアセンションというものが起こっているという事もあります。
例えば我々の文明というものもアセンションをしています。皆様方の文明もそうですが異なったレベルで共にアセンションしているという事です。
ですから我々は皆さんがアセンションする事を支援をしています。手助けしています。それをする事によって、我々自身も自分自身を支援している、手助けをしている。そして他の文明のアセンションも支援しているという事になります。
ありがとうございます。
Q. えーと、まだいいですか。
ご質問はお有りでしょうか。
Q. はい。それで新しい次元っていうか、3次元が4次元に、4次元が5次元に移行する最中だと思うんですが、でー、新しい次元を、そのー、みんなを導く為にどうすればいいかって、考えた時に...
で、時間の、まぁ、昨日もおっしゃってましたけど、時間の幻想っていうんですか。あの、宇宙が与えた時間の幻想を、我々に課した時間の幻想っていうんですか。まぁそれを突破する為にはどうすればいいのかな。っていう事を考えてます。それについて具体的な答えが頂ければと思います。
ありがとうございます。
ぜひご理解頂きたいのは、今の皆様のこの変容トランスフォーメーションの過程において、完全にこの時間というイリュージョン幻想というものを、手離すという事ではありません。まだその段階ではないからです。
しかし完全になくなるという事ではありませんが、非常に非常にフレキシブルになる。柔軟性を持つ可能性がある訳です。
この時間というイリュージョン幻想を打破するという事は良い事です。しかし同時に時間というものも、ある種の目的があるという事なんです。
そしてこの幻想というものを幻想として、今までとは異なった使い方、活用する事ができる訳です。
まず最初にこの時間という幻想について理解して頂きたい事。これはなぜ時間というものが存在するかというと、様々な変化というものを体験する事を人間に許してくれる。その様な目的が時間にはあるという事です。
この変化というものを経験する体験しきる時間というものがなければ、我々人間というものは、常に変化変化変化という風に変化をして、その変化と変化の間で物事を振り返ったり体験するという期間がなくなってしまいます。
この無限というものの持つ様々な側面というものを見るという事。それ自体も正当性はあります。しかし同時に変化というものを経験する体験するという事も重要な訳です。
なぜならば、この変化というものを体験するという事自体が、物を創造する物事を創造するという事はどういう事にあるか、創造主となる事はどういう事にあるか、その様な事を感じる機会を与えてくれる事になるからです。
しかしこの時間という幻想を、より柔軟性を持たせる事によって。この創造するという事変化するという事を、より加速して経験していく事ができる様になる。という事です。
実際に時間がない。という事を説明する為に、様々なアナロジー例えというものをを使って、説明する事ができます。
実際に時間というものが存在しない。という事を説明する為に、我々の方は今まで例えばホログラムですとか映画というもの、その様な例えを使って説明をして参りました。
最近では地球の皆様方の中でも、例えば理論物理学の世界で、理論的にいかに時間というものが存在しないか、その様な事を説明する様な書物というものも、出版される様になってきています。
最近出版されたものなんですけども、英語の題でエンドオブタイム、時間の終焉というもの時間の終末という本も出ています。
この様な本を例えば読む事によって、この宇宙というものを、時間のない枠組みからフレームワークから見るという事、観点を変えて見るという事、ができるかと思います。
この様な考え方というものは、皆様方の使っている科学、例えば量子デカリズムですとかもしくは相対性理論等を通して、理解する事ができます。
科学的なアプローチを好まないという方もいらっしゃいますので、同じ様な事を次の様な例えを使って説明する事もできます。
例えば映画等に使われるフィルム。そのイメージを使って考える事もできます。
例えば映画の中では、一つのコマが別のコマと、同じ同時期に存在している訳です。
例えば映画の中で、一つのコマは映画のストーリー物語脚本の過去を象徴しているかもしれません、もう一つのコマは現在、そしてまたもう一つのコマは未来を象徴してるかもしれません。にもかかわらずこの三枚のコマというものは、常に同じ空間と時間の中で存在している同時に存在しているという事です。
ですからこの物質的な現実というもの過去現在未来というもの。この様なものは、例えば映画のコマと同じ様なものだ。映画のコマのイメージを使って、瞑想なりもしくは考えて頂く事ができます。
もう一つのアプローチがあります。時間というもの。いわゆる時間と呼ばれるれているものは幻想ですので、時間は幻想だという事はモーション活動する動くという事自体も、幻想な訳です存在しないという事です。
なぜならばこの3次元においては、モーション動くという事は、時間帯の中で変化していくという事を指し示しているからです。
あなたはこう言います、皆さんはこう言います。今自分の腕はここにある、そしてこちらの方に移った。この様に腕を動かすその動きというものは、時間の中で変化しているものだったのです。
しかし、実際には時間というものがない様に、動きというものモーションというものもない訳です。
Bashar (Yokohama 2002.6.16 18/18) [bashar]
そして目を閉じてください。
リラックスをしてください。
ゆっくりとそして深く呼吸をします。
息を吸います。そして吐きます。
ちょうど波のように、浜辺の所に打ちつけられる波のように、
そして、木と木の間を流れるそよ風のように、
息を吸って、そして、吐きます。
あなたの体の中で、想像の世界の中で感じてください。
あなたのハートが柔らかに鼓動をしています。
両肩もリラックスさせてあげてください。
全ての筋肉一本一本をリラックスさせていってください。
全ての骨一本一本もリラックスさせてあげてください。
あごの周り、そして、両目の周りの所の筋肉をリラックスさせてあげてください。
息を吸います。そして、吐きます。
柔らかく、そして、やさしく。
あなたの想像の世界をオープンにしてください。
開いてあげてください。そして、美しい場所を見てください。
その場所はどんな場所でも構いません。あなたの一番好きな場所です。
そして、そこは、完璧な安らぎの場所。平和の場所なんです。
それはどこでも構いません。どんな場所でも構いません。いつでも構いません。
あなたにとっての、平和の場所を見てください。
この完璧な平和な場所。あなたの場所から見てください。
あなたはひょっとしたらば、横になっているかもしれません。
座っていらっしゃるかもしれません。
またはフワフワと浮いているかもしれません。肉体があるかもしれません。
もしくは、ないかもしれません。
それは問題ではないんです。
全てのものを、自分の中この場所に迎え入れてください。
音などを、外の方にはじき出さないでください。
全てのものを、この完璧な平和の場所にいざなってあげてください。
想像してみてください。
あなたが見る事全て、目にする事全て、
感じる事全て、があなたのこの完璧な平和の場所に、ぴったり来るものなんです。
落ち着いて、リラックスをします。
楽しみながら、平和を感じます。
時間というものは、幻想です。
時間というものは、ありません。
空間というものも、幻想です。
空間というものは、ありません。
世界というものも、幻想です。
それは、存在しないんです。
宇宙というものも、幻想です。
それは、存在しないんです。
ここにあるものは、あなただけです。
あなた自身が、あなたの完璧な平和の場所。そのものなんです。
それ以外のものは、何もありません。
この場所。
この場所というものが世界の真実の場所である。
ということをそれを信じる事を。
自分自身に対して許してあげてください。
この場所以外のもの、この気持ち以外のもの、この感覚以外のもの、
全てはただ単に幻想なんです。
ここが、無条件の愛の場所なんです。
ここにあるものは、それだけなんです。
それ以外のものは何もありません。
この場所から、世界と交流をする時関わりを持つ時。
あなたはイリュージョン幻想が持っている、パワーというもの力というものを、
遣う事ができる様になります。
権力の持つ幻想というものに、滞ってしまうのではなく、
その力というものを遣う事ができる様になるんです。
このスペース、この空間から、世界の中に出て行って下さい。
それを自分自身に許してあげて下さい。
この気持ちを輝かせます。
これから皆さんが出会う全ての人に、この気持ちを伝えていきます。
この場所。
この空間というものが、真に自分の場所なんだという事。
自分が関わっていく人々交流する全ての人々は、この場所にいるんだという事。
を思い出して下さい。
この場所というものは、人によって、それぞれ異なった場所です。
そして同時に一つの同じ場所でもあります。
これが逆説パラドッグスの持ってる力な訳です。
この力があるからこそ、あなたはこの地上で楽園天国というものを、
創り出していく事ができるんです。
我々は皆さん一人一人に最大の祝福を送ります。
その送りものとは、皆さんが無条件で愛されている。
というその知識です。
それを、自分の中に大きく受け入れて下さい。吸い込んで下さい。
そして、自分のものにして下さい。
それはあなたのものなんです。
誰もこれをあなたから奪う事はできません。
なぜならば、ここにいるのは、あなただけだからです。
これは皆さん一人一人にとっての、真実なんです。
そしてこれが我々一人一人にとっても、真実でもあります。
そしてそれが全ての事に関しての真実なんです。
我々の無条件の愛を皆様に送ります。
良い日をお過ごし下さい。
いかがでしたでしょうか。
皆さん楽しまれたでしょうか。いかがでしょうか。
今日は皆さんここにお越し頂いてありがとうございます。私がこの様な事を交流を持つ機会を下さいまして、ありがとうございます。心よりお礼を申し上げます。
もしよろしければ、通訳のマキとそして、この様な素晴らしいセミナーを主催して下さったヴォイスの方にも拍手をお願い致します。
どうもありがとうございました。
Bashar (Yokohama 2002.6.16 9/18) [bashar]
皆さん栄養分をとられましたでしょうか。楽しまれましたか。
皆さんリフレッシュされた事と思いますので、このコミュニケーションを継続したく思います。まずご質問を受ける事から始めたく思います。
Q. こんにちは
あなたもこんにちは
Q. 今日はお会いできてとても嬉しいです。十年間片思いをしていた相手にやっと会えたような、そんな...気持ちでとてもエキサイトしています。
我々もあなたと会えてとてもとても幸せです。
Q. 質問なんですが、2013年から2025年の間に小さなスケールとの出会いがある。可能性がある。という風に先程おっしゃってたと...
Q. その小さなスケールっていうのを具体的に、どういう事なのかなぁと思って...
ありがとうございます。
地球の周りで、いくつかの場面で1:1の出会いがあるという事です。
この出会いのいくつかは、オフィシャル公式な正式なものもありますし、また非公式な場面での出会いというのもあります。
政府との出会いというものもありますし、その政府との関係のない、その様な出会いもあります。
そしてこの出会ったという話が、人々を通して広まっていくにしたがって、より多くの方々がこの様な形態の出会いというものに、慣れ親しんでいくという事です。
うまく十分にご質問の答えになっていますでしょうか。
またこの事で、別の側面でもっと何か話したいという事がございますでしょうか。
Q. はい。それまでに小さな出会いっていうのを、私達がもしする場合に、したい場合にそれまでに私達ができる事では、何でしょうか。
ありがとうございます。
まず、思い出して頂きたい、覚えておいて頂きたいのは、個人個人の中のエネルギーの中で、いくつかの事が起こらなければいけません。
まず、その前に申し上げたい事は、この様な出会いを必要とする。どうしても出会わなければいけないという事にフォーカスをする。その様な必要はないという事です。
この様な出会う時間というものを加速させる、出会いの時間というものを加速させる為には、まずご自分の中で、そしてコミニティの中で、そしてご自分自身の中で、変っていかなければいけません。
この様な事柄は、すでに私共の方からお話をしている事です。例えばワクワクする気持ちを見付けたらば、それにしたがって行動していく、実際に行動を起こしていくという事です。
そして、例えば皆さんが恐れ等を、ポジティブなエネルギーの方に、変容させていくトランスフォームしていくという事です。
地球上の人間達の存在という事、そして地球上の人間が何をしているか、どの様に変っているかという事、その事について気付いている存在というものは、たくさんいます。
この様な出会いに対して、皆さんがいつ準備ができるかという事、私共は気付いています。自覚をしていますので、出会いの時期というもの、出会いの瞬間を見逃してしまうかもしれない。というその様な不安や恐れを抱く事はないという事です。
同時にこの様な出会いの時期を早める為、加速させる為に、皆様方ができる事があります。
元々なぜこの様な出会いが、まだ起こっていないかというと、地球の多くの方々が我々が存在しているという事を、まだご存知ない方がいらっしゃるからです。
また地球の方々、例えば政府関係者等が、この様な私共の様な存在を、求めてはいない欲していないという事があるからです。
しかし、地球のより多くの人々が、この様な出会いが起こる事を要請すれば、リクエストすれば、より楽にそれが実現される事になります。
ですからより多くの人々は、一緒に共に共同作業する事ができれば、そして我々の様な存在がいるという事、存在しているという事を、より多くの方々と分かち合って頂ければ、瞑想のような場で、そして外の社会で、我々の様な存在達との出会いというものが、より早く実現するという風に思います。
例えば大多数の地球の人々が、地球に宇宙に向かって空間に向かって、メッセージを送ったとします。例えばラジオ等様々な装置を使って、メッセージを送ったとします。地球の我々は、あなたがそこにいる事を知っています。あなた方がそこにいる事を知っています。ですからより早く出会える様に、来てくださいという風に言って頂ければ、より早くこの出会いというものが、実際に現実のものとなると思います。
ですから、より多くの人々は準備ができれば、この様な招待状を送る様な、出会いの為の招待状を送る様な準備ができれば、この出会いが実現していきます。早く実現していきます。
しかし、どんなに皆さんが我々との出会いを願っていても、皆様方の中に恐れがあるという事を、こちらが感じ続けている限り、それは実現しませんので、まず実際に出会う前に皆様の中にある恐れというものを、変容させていくトランスフォーメーションさせていく必要もあります。
多くの方はこう言います。私は恐れてはいない。あなた方と明日にでも会う事ができる。という風におっしゃる方がいます。
そして、この様なコミュニケーションを皆様ととり始めて20年。人間の時間帯の中で20年になります。その20年の過程の中で多くの方々が、この様に言いました。お願いだから来てください。私は準備ができています。出会いの時間と場所を設定しましょう。早く来てください。という風におっしゃる方がいらっしゃいます。
この様な取り決めに対して、3回私共は合意してきました。同意してきました。
そして3回共、例外なく3回、我々がもうちょっとの所で、この地球に到着すると思った時に、その瞬間に人間の方が怖くなって逃げていってしまったんです。3回共例外なくそういう事が起こりました。
それを見て、皆様方は準備ができていないんだ。という風に、私は私共は気付いたんです。
以前、私共のエネルギーと皆さんのエネルギーの、周波数波動が違うという事を言いましたが、まさにこの事なんです。
我々の高いエネルギーの近くに寄る事によって、またもう一つの影響というものがあるからです。
皆様方が我々の高いエネルギーに触れた時、皆さんの意識のエネルギーが、我々の高いエネルギーにレベルを合わせようとします。マッチングをしようとします。つまり上昇しようと試みる訳です。
つまり我々のエネルギーの場が皆様のエネルギーの場を、より全体的にホーリスティックに機能する様にという風に促す訳です。
つまり、皆さんのエネルギーがフルに機能していない段階で、我々の様な高いレベルのエネルギーに触れたとします。接したとします。その段階で、皆さんの中でまだ直面していない、解決しなければいけない様な課題もしくは問題テーマ等が、皆さんの中で解決される事を求めて表面に出てくる訳です。突出する訳です。
ですから、逃げた人々は我々の事が怖くて逃げた訳ではありません。
我々が近寄て行った時、その段階で彼等は人間の方々は、自分の中の恐れというものに気付き始めた訳です。まだ自分が直面していない直視していない恐れというものが、自分の中で出てくるという事に気付きました。そしてそれに対して恐れを抱いて逃げた訳です。
つまり要約致しますと、我々にこちらに来てくださいという風に招待状を送って頂くと同時に、それをすると同時に、ご自分の中のエネルギーを変換していく変容していく必要というものバランスをとっていく必要というものがある訳です。
お役に立ちましたでしょうか。
Q. ありがとうございます。
次のご質問。